成婚物語


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【カテゴリー : 成婚物語】

一度のお見合いで婚約


昨日の夕方、結納したばかりのカップルがご報告にオフィスを訪ねてくれました。

男性は、昨年の11月に入会された方で、12月にパーティーに一度、 1月はじめのお見合いが1度このお見合いで、運命的な出会いをして昨日、結納となったわけです。

なんと、一度のお見合いで3ヶ月半後に見事ゴールインとなったわけです。 女性会員さんは、ちょうど1年でフィアンセと巡りあえたのです。

二人に、一度会ってみてはと、私が薦めたのですが、素直に受けてくれて逢ってみたらとんとん拍子に話しが進みました。 本当に嬉しい限りです。

お二人は、ハワイで挙式を上げられるとのこと満面の笑みで、幸せいっぱいの様子でした。 とても信頼しあっている雰囲気が伝わってきていい夫婦だなと思いました。 二人はやはり巡り逢うべくしてめぐり合ったのです。

最近よく思うのですが
ご自分でファイルを見ながらお相手を探していると、何を基準にしていいのか迷ってしまうようです。 そこで私を信頼してもらってお引き合わせしたカップルが、最近ゴールインしている場合が増えました。

自分で自分を見ることができないので、 第三者に客観的にお相手選びをサポートしてもらう方が混乱しなくていい結果が生まれることが多いのではと感じています。

そのためにも信頼してもらえる婚活アドバイザーにならねばならないと身が引き締まります。

また、一組の夫婦の誕生に立ち会うことができた喜びを噛みしめています。
お二人さん、おめでとう。そして、ありがとう。

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あきらめないことの大切さ


昨日、私の携帯に会員さんから嬉しい連絡がありました。

「彼からプロポーズされました」
「それで それで」
「一日置いて今日、お受けするとお返事しました」
「よかったね 最高や」
「来週にでも私の両親に挨拶に来てくれるそうです」
「本当にがんばったかいがあったね」
彼女の弾んだ声を聞いていると、こちらまでうれしくなってきます。

彼女は婚活を始めた数ヶ月は、お見合いを申し込んでも、なかなかうまく成立せず、私もとても気になっていた人でした。
会員さんとお話ししていて、お見合の前に断られると、自分を全否定されたような気持ちになって落ち込むという話をよく聞きます。
彼女も辛かったに違いないのですが、事務所に来てファイルを見てお見合いのお申し込みや、 イベントのバスツアーに参加しながらコツコツと活動を続けていました。

そんな彼女のひたむきな活動が実を結びました。
縁というものはどこにあるかわからないものです。
彼女が参加したバスツアーで、残念ながら希望した男性とはマッチングしませんでした。 ところが、お相手の相談所の計らいで彼女のことを男性に勧めてくれ、お見合いが成立したのです。
お見合いの結果は、双方とも好印象で、そのまま交際に入ったのでした。

彼女の偉いところは、交際中の経過もその都度報告してくれました。
どうやら毎週会っていて、会うことがとても楽しそうでした。
そんなひたむきな努力家の彼女の素晴らしさを、ちゃんと理解してくれる男性と巡り合えて本当によかったと思いました。
婚活は、確かに思うように行かないと、精神的にきつい面もあります。しかし、自分を信じて諦めないで活動する事の大切さを彼女が教えてくれています。

ちなみに、プロポーズの場所は観覧車の中だったそうです。
おそらく二人の人生で、最高の思い出の場所になる事でしょう。

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積極的な婚活


「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。○○さんとの件ですが、お互いに2人で協力して生きていく約束をいたしました。 御世話になりました脇さんにご報告と今後の相談に2人で伺いたいと思っています。」

新年早々何よりも嬉しい知らせがメールで届きました。
お二人とも私どもの会員さんで、昨年八月にお見合いして交際がはじまり見事ゴールインしたのでした。

お二人仲良く挨拶に来て、これからの結婚式や披露宴のこと、結婚指輪とか衣装のことなど色々な話をしました。その間中、お二人のアツアツぶりにあてられっぱなしでした。
二人の間に目に見えない確かな絆が結ばれているという感じがしました。
お二人とは本当によくコミュニケーションを取りながら婚活を共に進めてきました。
交際がはじまって私のサポートがあまり必要なくなると、今まであんなに頻繁に相談来ていたのに、ぱったりとこなくなりました。 私はほっとしたのと同時に、少し寂しい気持ちにもなりました。

男性は三十代後半で県外出身者でした。彼がはじめて相談所を訪ねてくれたのは昨年の四月のことでした。
最初の印象はきれいな標準語を話すし、こちらではあまり見かけないタイプの人だなと思いました。
学歴も年収も仕事ももうしぶんなし、なぜこの人に彼女がいないのかと不思議なくらいでした。 よく話しを聞くと、遠距離恋愛がうまくいかず一人になったので香川で結婚相手を見つけようと決心して相談所に来たそうです。

彼はとても積極的でイベントにも参加し、お見合いも自らアプローチしていました。
もちろん彼への女性からのお申し込みも多く、その都度、相談しながら活動の作戦をねっていました。
時にはお見合いがうまくいかず、へこむこともあったので、馬鹿話をして励ましたりもしていました。

彼のいいところはとにかく素直で、つねに前向きに行動することでした。密に話し合っていたので、彼の状況もよくわかり、アドバイスもやりやすかったです。
彼から言われていたのは、十月から仕事が忙しくなるので、できたら九月中にはお相手を決めたという希望がありました。

彼女は三十前半で地元の人でした。
はじめてお父さんと一緒に相談所にこられたのは昨年の六月はじめのことでした。
お父さんは娘さんの結婚を本当に気にかけており、私の人生の最後の勤めとまで言っていました。
彼女がお父さんの隣で、静かにうつむき加減で聞いている姿を今でも覚えています。
色白で清楚な感じのするとても綺麗な女性です。彼女にも何人もの男性からお見合いの申しこみがありましたが、 いきなり一対一のお見合いよりもツアーなどのイベントの参加を希望していました。

はじめて出たイベントが七月のバスツアーでした。結婚するお相手もイベントには参加していたのですが、その時には、別の男性とマッチングしてお見合いになりました。
ただし、その後の交際にまではいたりませんでした。
男性もその段階では、たまたまお見合いを申し込もうとしていた人がいたので、ツアーでは積極的にアプローチしていませんでした。
本当に縁とは不思議なものです。男性のお見合もうまく成立しなかったので、今後について二人と個別に相談する機会をとりました。 話しの中で、お互いがツアーで気になっていたことがわかり、すぐにそのことを両方に伝えました。
それからお見合いから交際へ、そして婚約へととんとん拍子に進んでいったのです。

二人の婚活は、これから活動を始めようとする人のお手本みたいです。
3ヶ月から5ヶ月でお見合いを数回して、イベントにも積極的に参加。 その都度、結果を踏まえて私とミーティングして計画を立て、実行していくプラン、ドゥー、チェックをくりかえしました。
紆余曲折はありましたが、出会うべき人と巡り合って、交際を深め十ヶ月足らずで婚約が決まりました。 この成果は、二人の「結婚したい」という強い意志と積極的な活動により得られたものです。
相談所はあくまでその背中をそっと押す役目でしかありません。

ご報告の後にも、こんなメールが届きました。
昨日はお忙しいところ相談にのってくださり、ありがとうございます。 彼女が脇さんのことを「相談所というよりか、親戚の家に行くような感じだね」と言っていました。今後ともよろしくお願いいたします。

相談所はめでたく退会ですが、仲人という立場は一生続きますので、こんな私でよければいつでも相談にのらせてもらいます。 これからは結婚相談ではなく生活相談所として、末永くおつきあいさせてもらいたいものです。お二人さん本当におめでとう。

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彼女いない歴十年の会員さん


三十七歳の十年間年間交際経験のなかったTさんが、私どもの事務所をたずねてくれたのは、昨年五月の中旬のことでした。
彼は何人かにお見合いを申し込みましたが、ことごとく断られて続けていました。

その後、こちらでお見合いを受けてくれそうな人を探し出し、見事二人の女性とお見合いが成立しました。 そのうちの一人の方と六月中旬から交際がはじまり、十月末に彼が思い切ってプロポーズ。数日後に相談所から「正式にお受けします」との連絡がはいりました。

入会して半年、お見合いはわずか2回だけ、交際をはじめて五ヶ月と、期間だけみると順調なスピード婚約にみえます。

ところが、ここまで至るには多くの山あり谷ありでした。
相手の相談所の仲人さんと何度も何度も連絡を取って、本人の気持ちを確認して、一歩ずつ前へ進んでいったのでした。
コミュニケーション不足のほんの些細な勘違いで、二回ほどダメになりかけたこともあったのです。

・ 疑心暗鬼

交際が二ヶ月以上続いていたので、経過を聞こうとTさんに久しぶりに電話してみました。

「うまくいってますか」
「先日、家へ来てもらい両親と食事しました」
「いい感じで進んでいますね」
「はい、でも彼女がすぐに結婚は考えていないとのことで、どうしたらいいのか」
「じゃ相手の相談所の人に彼女の気持ちを聞いてみるから、少し待っていてください」

そう言って電話を切りました。なんとなく声にはりがないので、どうしたのかと思っていたら、彼女の気持ちがつかみきれず、 自分の結婚したい気持ちのもって行き場所がなくて困っているようでした。
さっそく先方の相談所に、Hさんの気持ちを確認してもらうように電話で伝えました。返って来た答えは意外なものでした。

「今年の秋とか冬とかでは早すぎるので、来春くらいなら前向きに考えています。 その間に結婚式のことや、新婚生活のこと、資金のことなどを二人で話し合っていきたいそうです」という返事でした。
つまり、TさんはHさんのすぐに結婚を考えていないという言葉で、自分への気持ちがないのだと誤解しただけなのでした。

まして、彼女は「Tさんの両親はとてもいい人なので、すぐに同居してもいいくらいです」と思っているくらいだったのです。

小さな誤解で、せっかくの縁が壊れてしまうところでした。少しだけ突っ込んだ話をすれば問題はなかったのですが、 少し口下手な二人なので、互いに遠慮してしまったのです。

・ 押さない男性

「Hさんは来年の春の結婚を考えているようですが、彼から何のプロポーズもないので困っているみたい」との電話がW相談所からありました。

「何があったのだろう」と心配になったので、すぐにTさんに電話してみました。
「Tさんあなたは彼女と結婚する気があるのですか」
「もちろん、でも、彼女の態度がはっきりしないのでどうしていいか、わからないのです」
「彼女は、来春の結婚を考えているみたいですよ。あなたがしっかりリードしないから、相手もとまどっているのだと思います。 二人で気持ちの探りあいは止めにして、ここは男性からびしっと決めてくださいよ」と背中を押してみました。

女性も今年38歳。35歳以上の女性は出産という自然の摂理があるので、交際結果は早めに出してあげないといけません。
この時期は時間がとても大切です。彼女の誕生日が十月にあるそうなので、その日に誕生プレゼントと一緒にプロポーズしてみたらとアドバイスしました。

彼は素直に聞いてくれて、サンポートにある赤灯台ところで、思いきって彼女に「結婚してください」と伝えたのでした。

彼女は、病弱な両親と家族を支えるために、18歳から20年間休まず、一所懸命に働いてきたのでした。それが原因で婚期を逃していたのです。

そんな時に、まじめで実直な男性と出会い見事ゴールインしたのでした。
お祝いの食事会で、「専業主婦になり早く子どもをつくって、家族を守っていきたい」そんな風に彼女は話してくれました。

新しい自分の家族のために、これからは精一杯生きていって欲しいと思いました。
ここに38歳のシンデレラが誕生したのです。おめでとうございます。

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