「夫婦喧嘩は犬も喰わねぇ」


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「夫婦喧嘩は犬も喰わねぇ」という諺をご存じですよね。
私は、今までは取るに足らないつまらないこと、という意味で解釈していました。
最近になって、少しその意味が本当にわかって来たような気がしています。
婚約が決まって事務所に報告に来てくれる男女の間には、もはや私が入り込めない何かを感じます。
つまり二人が、この世で一番の身内という感覚ですね。

ですから、「夫婦喧嘩は犬も喰わねぇ」は、夫婦のことは夫婦にしかわからないから、かかわらない方がいい。 という意味ではないかと思うようになりました。
つまり、夫婦には二人にしかわからないたくさんの秘密があるということです。
結婚生活は、結局は夫婦だけにしかわからない思い出を、いっぱい作ることだと思うようになりました。

それは、両親よりも、子供よりも多いに違いありません。
赤の他人が、こんな関係を築くというのは奇跡だと思いますね。
まあ、それだけいっぱいの辛いことと、少しだけの幸せを二人して体験するからでしょうね。
夫婦というのは、本当に神秘的でおもしろいですね。
オフの日に温泉につかっていて、ふと思ったことたでした。