助けて!と言える人と結婚しよう


自らの不完全さを受け入れると前向きに成長できる

『自分の不完全さを認め、受け入れなさい』
『相手の不完全さを認め、許しなさい』
これは、フロイトやユングと並び称されるオーストリア出身の心理学者、アルフレッドアドラーの言葉です。

一般的に人は、私も含め明らかに不完全であるにもかかわらず、そのことを隠し、自分に完全さを求め、自分を責め、もがき苦しんでいます。

不完全さを認めることにより、自分の意識を、自己評価から自己成長へ向けることができ、前向きに楽しく考えることができます。

自分の不完全さを認めるから、不完全な今の位置から前に進むことができるのです。
つまり、成長することができるのです。

逆に不完全さを認め受け入れなければ、自分が不完全である可能性について思い悩み、前に進むことができません。

不完全さを認めることは、諦めることではありません。
妥協することでもありません。
成長するための重要なステップだと思います。

また、不完全さをさらけ出すことにより、アドバイスや援助を受けることができるのです。

不完全さを隠そうとしている人には、援助の手を差し延べにくいので、自分の殻に閉じこもってしまいがちです。

不完全な自分を理解して、寄り添ってくれる人こそ私は結婚相手だと思います。

こんな私だけど、とさらけ出し「助けて」と救いを求められるお相手は必ずいます。

その運命の人と出会うために、あなたはまず、自分の不完全さをしっかり認めることから始めましょう。