婚喝にならぬように 男編
相手が嫌がる婚活とは?
結婚のためにやっている活動、婚活が相手に不快感を与える婚喝になっている場合がある。
だからあなたは断られる。やってはいけない婚活男編をまとめてみたので、目を皿にして見てほしい。
1 超ネガティブ バカがつくほど正直トーク
×持病や借金のことをあっていきなり相手に話す。
×別れた彼女や前妻の悪口をくどくど言う、そしてあんたは大丈夫かと問う。
×飯つくるの面倒で、なんかわびしくてさびしい、さびしいとただをこねる。
お相手の夢も希望はあったもんじゃない、「あたしはあんたの家政婦やお母ちゃんじゃないわい」という声をよく聞く。
さもありなん。納得!!!!
2 性についてねちこい
×一度はしてみて、あちらの相性もみないと結婚できないとあほな理屈を言う。
→「そんなにお前はあちらがうまいのかい?」と言いたい。たぶん自分勝手で下手だと思う。
×飲むとやたら触りたがる
→逆に女性の皆さん、一度は飲ませて本性を見たほうがいい。
→やばくなったら今はやりの日本エレキテル連合のネタ
男「いいじゃないの、減るもんじゃなし」
女「だめよ、ダメダメ」と(笑)とばせばいい。
3 拘束しようとする
いきなり長文メールを朝晩流してくる。
→人間関係もできていないのにこれはキモイ。
「今日何してたの?」とか言って、相手の行動をねほりはほり聞こうとする。
→こういう男は要注意!自分が浮気するタイプは、相手もおなじことをするんじゃないかと信じられないので拘束しようとする。
次回は、男がなえる女の言刃(ことば)と死臭(しぐさ)について。
こうご期待!!!