年と共に減るときめき


結婚は早めに考えたほうがいい理由

脳科学者の中野信子さんの著書「脳はどこまでコントロールできるか」に、「ときめき」が加齢によって減っていく。
というショッキングなことが書いてありました。
その理由は、恋のときめきのもととなるドーパミンなどの脳内物質は、加齢とともに分泌が減ってしまうのです。

10歳年をとるこどに平均10パーセント程度のドーパミンニューロンが死んでいくことがわかっているのです。

何歳頃が最も「ときめき」やすいかというと、ドーパミングの分泌量だけから言うと思春期から20代前半くらいだそうで、 年と共にときめきを感じなくなるとのことです。

シニアの婚活は活発ですが、なかなか成婚しないという現実をみてもよくわかります。

ただし、いつも自分に新しい刺激を常に与えて脳を喜ばせておけば不可能なことではないとありました。

よくお見合いのお断りの理由で、ピンとこないとかときめかないからというのがあります。
ひょっとするとお相手ばかりが悪いのではなくて、自分がその「ときめき」のための感性が弱っているかもしれないことも頭に置いておいた方がいいでしょう。

自らもチャレンジして新たな刺激を与えないと停滞した水のように淀んでしまうのです。

これは自分にも言えることなのでハットさせられました。
自らを突き動かすための人参を見つけて目の前にぶら下げないといかんと痛感させられました。
湯でがえるにならぬ前に。

新しい自分に出会うことほどエキサイティングなことはありませんから。